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一眼レフカメラのヒストグラムで撮影した写真が明るいか暗いか判断する

ヒストグラムで写真の明暗を判断すると書いてある写真

どうも旅と写真が大好き「わたたく」こと渡琢矢です。

皆さんは一眼レフカメラやミラーレス一眼レフカメラで撮影している時、カメラの画面が太陽の光で見づらくなってどんな写真を撮れているのか分からなくなる時がありませんか?

僕は「まぶしくて見にくいなぁ。帰ってから確認しよう・・・。」っていつも思ってしまうほどあるんです。

「何とかならないか。」と勉強したのがヒストグラムという機能。

ヒストグラムの見方を知ることによって光などによってカメラの画面が見にくい時もどんな写真を撮れているのか理解できるようになります。

(難しそう・・・。)と思うかもしれないけど大丈夫。

一眼レフカメラ初心者である僕が基本的なことを簡単に解説しているので同じような悩みを抱えている方の参考になれば嬉しいです。

一緒に出来るようになりましょう~♪♪

 一眼レフカメラのヒストグラムとは

ヒストグラムとは撮影した写真が明るいのか暗いのかをグラフにして分かりやすくしたもの。

 

とりあえず覚えることは3つだけ 

ヒストグラムは左側、真ん中、右側のどこの山が高くなっているかを見るとどんな明るさをした写真かを知ることが出来ます。

 

1 左側の山が高ければ暗い写真

ヒストグラムで左側の山が高いと暗い写真に

画像右上の矢印で指示している部分がヒストグラム。

左側の山が高いと暗い写真になります。

実際、中央付近にキリンのフィギュアを撮影した写真があるのですが暗くて見えにくいですね。

 

2 真ん中が高ければ適正な明るさ

ヒストグラムで真ん中の山が高いと適切な明るさに

真ん中の山が高いと適正な明るさになります。

足元には赤いキノコもあったんです。

 

3 右側の山が高ければ明るい写真

ヒストグラムで右側の山が高いと明るい写真に

ヒストグラムの右側の山が高いと明るすぎる写真になります。

まぶしいです。

 

お手持ちのカメラで練習してみましょ~

ヒストグラムの見方が分かったところで所有しているカメラで試してみましょう。

ここでは外で撮影したものではなく家の中でフィギュアを置いて気軽に練習しています。フィギュアが無ければ時計とかペンとかを置いて練習するといいですね。

実際にやってみると知識が定着します。

 

カメラにヒストグラムを表示させます

まずはカメラの画面でヒストグラムが表示されるように設定をして下さい。

僕はNIkon1 J5、Nikon1 J4、Nikon D3100を所有。それぞれのカメラでヒストグラムを表示させるための方法を解説したものは下記をクリックすればご覧になって頂けます。

ニコンD3100 

>>Nikon D3100でヒストグラムを表示させる方法 - 旅と写真を楽しむブログ

ニコン1J4

>>Nikon 1 J4でヒストグラムを表示させて写真の明暗を確認する - 旅と写真を楽しむブログ

ニコン1J5

>>Nikon 1 J5でヒストグラムを表示させて写真の明暗を確認する - 旅と写真を楽しむブログ

メーカーさんが違うカメラをお持ちの場合は取扱い説明書などをお読みになって設定してくださいね。

 

Nikon1 J5の画面でのヒストグラム

カメラの撮影モードはAモード(絞り優先)で撮影。

Aモードに関しての記事は下記をクリックするとお読み頂けます。

>>ニコン一眼レフの絞り優先オート(撮影モードA)でボケの量を調節して写真の表現を豊かに - 旅と写真を楽しむブログ

「Aモードとか良く分からない・・・。」という場合は部屋の電気を暗くしたり明るくしたりして撮影してみましょう。

 

1 左側の山が高いヒストグラムは暗い写真

nikon1j5の画面のヒストグラム。左側の山が高いと写真は暗くなる

山が左の方に寄っていて写真も暗いですね。

 

2 真ん中の山が高いヒストグラムは適正な明るさの写真

nikon1j5の画面のヒストグラム。真ん中の山が高いと写真は適正な明るさに

山が真ん中にあって適切な明るさで撮影が出来ました。
(画面を撮影すると光が反射して明るく見えますが実際はこれよりもうちょっと控えめの明るさです。)

 

3 右側の山が高いヒストグラムは明るい写真

nikon1j5の画面のヒストグラム。右側の山が高いと写真は明るくなる

山が右にあるとめっちゃ明るい写真ですね。

 

 

ヒストグラムを知って写真をさらに楽しく

一眼レフカメラの画面が見にくい状況でどんな写真が撮れているのか分かるだけでなく、「明るく撮ってみよう。」とかイメージした写真を撮ることにも役に立ちます。

これで帰ってからドキドキしながら写真を確認しなくてもどんな明るさの写真が撮れているのか大体分かるようになりました。

他にもヒストグラムの左と右に同時に山が高くなっていたり、全体的に低い山が有ったりする場合など色々なパターンがあります。

しかし、初心者の段階で詰め込み過ぎると「わぁ~!!」って頭がパニックになっちゃうのでまずは基本の3つのご紹介でした。

学ぶって大切。

ふふふ。

また写真を撮るのが楽しくなっちゃいました。

それでは今日も楽しいカメラライフを♪♪