旅と写真を楽しむブログ

世界一周21カ国 カメラの使い方 画像編集 人生

想像と違った氷の洞窟アイスリーズンヴェルト

ciee国際ボランティア体験談第16話。

 

前回、ドイツ語が分からなくてもザルツブルグにたどり着いた - 旅と写真を楽しむブログのあらすじ。

ドイツのミュンヘンから、オーストリアへ向かった僕は電車での長距離移動にとまどいながらもザルツブルグに到着。 

 

今回は国際ボランティアプロジェクト参加前にアイスリーズンベルトという氷の洞窟に観光に行きます。

 

アイスリーズンベルトの紹介動画。

洞窟内は上記動画のようなものとは違って写真撮影も出来ず、階段がたくさんあって危なかったことをお伝えしていきます。

 

観光先が想像と違うのも旅の思い出の一つですよね。涙

ザルツブルグはここです

 オーストリアのザルツブルグ。

 

電車で到着した僕は予約していたユースホステル荷物を置いて一安心。

 

外に散歩に行こうと思った時に入り口にアイスリーズンヴェルト(Eisriesenwelt)観光ツアーのチラシが張り出されていた。

 

(氷の洞窟?すごくキレイだな。)

 

大阪生まれ大阪育ち。
雪や氷の景色を見たことがなかった僕は氷の洞窟に興味を持ち早速参加することに決めた。

 

世界最大級の氷の洞窟 アイスリーズンヴェルト

ツアーバスに乗り込んで6時間ほどで観光を終えて帰って来れるツアー。

山の中腹辺りに氷の洞窟があってぜーぜーはぁはぁ言いながら洞窟にたどり着いた。

 

(暗いのかなぁ?)

 

洞窟の入り口で10人に1人くらいにランタンが渡されて戸惑っている人もいた。

 

専門のスタッフが観光客に声をかけてドアを開けると。

 

ゴォォォッ!!

 

強い風が吹き、観光客の不安を増幅させた。

 

洞窟内にて

いざ中に入ってみると暗いどころじゃない。
ランタンなしじゃ何も見えないほど光のない世界。

 

そして階段に次ぐ階段。

 

(え?あのホテルで見た写真のような景色見られへんの?)

 

先に載せている動画のように光で照らされているのを見たかったのだが・・・。

 

実際はこちらの動画のような景色。

2分57秒から洞窟内の様子を見ることが出来ます。

 ランタンに照らされた光で氷をうっすらとみる事はできた程度。

 

(手すりも凍ってるし、足もとも凍ってて危ないよこれ。前の人滑って階段から落ちてきたら終わりやんか)

 

氷の美しさよりも足もとを確認しながら登る作業に集中。

途中、ランタンの火が消えるたびに立ち止って係りの者が火をつけるということが何度もありました。

 

息切れしてくるほど、階段を上って係りの者が声をあげた。

 

「今から明かりを灯すからよく見てて。」

 

「おおっ~!!」

 

巻き起こる歓声。

 

エメラルドグリーンの氷の塊が姿を現した。

余韻にひたるまでもなく照らされた明かりは消され、階段を下っていくことに。

 

氷の上を流れる水の音を聞きながら出口へと向かい、ホテルへ戻りました。

 

モンゴル人

宿泊先に戻ってご飯を食べていた時に目の前に座っていたモンゴル人と日本人に話しかけられる。

 

「9年間日本語勉強してさ。俺の日本語すごいだろ?」

 

隣の日本人もうんうんと頷いている。

 

(いきなりどないしてん?)

 

そこからモンゴル人の生い立ちへと会話が発展。

 

(・・・。)

 

たくさん歩いてくたくたの僕。

 

長くなりそうだったので食事を早々と済ませて部屋に戻りました。

 

どんな仲間に出会えるか

(アイスランドの時のように途中で仲間が去ることにならないといいけどな。。。)

 

この国際ボランティアプロジェクトは現地に着くまでどの国の人が来るかは分からない。

 

考えている間に寝入ってしまい出発の朝を迎えた。

 

いざ集合場所であるベルヒデスガーデン駅へ。

 

次の話はこちらからどうぞ。

「あなたは存在しないわ。」集合場所で海外の仕事は適当であることを思い知った - 旅と写真を楽しむブログ