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f値の勉強をして撮影する写真の光の量を調整出来るようになりました

nikond3100のf値表示を撮影したモニター画面

一眼レフカメラの機能の一つであるf値。

勉強をする前の僕が知ってることは「光に関係する機能」という程度でしか分かっておらず、過去にちょっと調べたりしたことがあるのですが難しそうだしオートでいいから別に学ばなくていいやと思って結局良く分からないままカメラを購入してから6年が経ちました。

手持ちの書籍で学んでからは光の量を調整できるようになり、表現の幅がひろがったので良かったです。

f値とは

カメラの画面にf/2.8やf11等の表記があるのですが今まではオートで撮影をしていたので気にしていませんでした。

まずf値についてです。

f=絞りと呼ばれ、数値を調整することで光の量を調節できる。

ここからさらに詳しく学んでいきます。

 

絞りを開く

f1.8のように数値が小さいことを絞りが開いた状態。
数値を小さくしていくことを絞りを開くという。

開いた状態なので光がたくさん入って来て、明るい写真が撮影できる。

これまでに学んだ知識を元に早速撮ってみました。

※使用カメラはニコンD3100

※絞りを開いた状態も絞った状態もISOやシャッタースピードの設定を同じにして撮影をしています。

 

f5.6

f5.6で明るくオレンジと青のボールペンを撮影

 

(おおっ。)

 

明るくしようと意識して撮ったことがなかったので感動しました。

学ぶって大事。

 

絞りを絞る

先ほどとは反対にf16のような数値が大きい場合を絞りを絞る状態。
数値を大きくしていくことを絞りを絞るという。

絞られた状態なので光の入ってくる量が少なくて写真が暗くなる。

そうと分かれば実践あるのみ。

 

f36

f36で暗くオレンジと青のボールペンを撮影

 

「暗っ!!」

 

思わず声に出してしまったこの暗さ。

これはこれでいい感じ。

 

f値5.6からf値36へ

さらに絞りを開いた状態から徐々に絞りを絞っていくとどうなるのかを試してみました。

明るい状態から暗い状態へと写真を撮っていったところ、ボールペン2本を通して物語が浮かんできました。

 

f5.6

f5.6でオレンジと青のボールペンを撮影

使用者が欲しかったボールペンなのだろうか。

明るく希望を感じる。

 

f16

f16でちょっと暗くオレンジと青のボールペンを撮影

思っていた書き心地とは違ったのか。

少し暗くなる。

 

f25

f25でさらに暗くオレンジと青のボールペンを撮影

何度書いても書き味がイメージと重ならなかった。

心が闇でおおわれていく。

 

f36

f36で非常に暗くオレンジと青のボールペンを撮影

 

。。。

 

色々と触り、ボールペンの中に含まれているバネをなくしてしまったのだろうか。

この一連の写真のタイトルが「バネ」だとしたらそう思わざるを得ない。

うん。

f25からf36は11の数値の違いでかなりの差がありますね。

明るさの調整を知ってカメラの世界がひろがりました。

知っているのと知らないのとでは表現の幅が全然違ってくる。

 

まとめ

Fの数値を小さくすれば明るく撮れ、Fの数値を大きくすれば暗く撮れる。

とっても簡単に言えばそうなりますね。

今日もまた昨日より1つ先に進むことが出来た。

それでは楽しいカメラライフを。

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