旅と写真を楽しむブログ

ドイツ語が分からなくてもザルツブルグにたどり着いた

ザルツブルグの街を高い位置から撮影

ciee国際ボランティア体験談第15話。

前回、一期一会。優しさは優しさで繋がっていく - 旅と写真を楽しむブログのあらすじ。

ミュンヘン中央駅に向かう電車の中、現地の人に助けられ仲が良くなります。宿泊先まで送ってもらえて人の優しさを感じる出来事を書きました。

今回はユースホステルに深夜に着くとどうなるか。
ドイツからオーストリアへの移動中に起きた出来事の紹介です。

ユースホステルでの出来事

学生さんに宿泊先まで送ってもらった後チェックインを無事に済ませました。

部屋は8人部屋で夜12時を回っていたので、部屋に入ると真っ暗。

(えぇ~~~っ!!めっちゃ寝てるし、何も見えない)

泊まっていた人のいびきがきこえてくる。

出来るだけ音も立てず手探りでガサゴソしていると・・・。

「電気つけていいよ。」と言われたので電気をつけると全員起こしてしまって申し訳ない気分になった。

ユースホステルでは日常茶飯事なのか誰にも何も言われることはなく、再び電気を消して眠った。

オーストリアのザルツブルグへ

「今日は一緒に観光しないか?」

同じ部屋の外国人に聞かれた。

「いや、今日はオーストリアのザルツブルグに行くんだ。」

「そうか。じゃあな。」

外国人は本当にあっさりしたものである。

オーストリアのザルツブルグへ

ボランティアプログラムの集合場所であるベルヒデスガーデン駅に向かう途中で寄る事が出来たからです。

1人旅は慣れていないので朝ご飯は不安から喉を通らなかったし、食べれなかった。

(1人で旅をしてから集合地点に行くってかっこつけてきたけど。。。いざやるってなると不安だな。。。)

午前9時27分に電車に乗車。

差別なのだろうか?それとも誰か座っていた人がいるのだろうか?

「ここ空いてますか?」と聞けば

「空いてない。」と言われることが多かった。

どこに座っていいか分からず車両の連結部分でしばらく立っていた。

「ここに座らせてやってくれないか?」

駅員の人が親切に席を見つけてくれて座ることが出来た。

少しの間の鉄道旅行。

視界いっぱいにひろがる自然。

窓越しからでも緑の香りが伝わってくる。

ザルツブルグに到着した。

次の話はこちらからどうぞ。

想像と違った氷の洞窟アイスリーズンヴェルト - 旅と写真を楽しむブログ