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【カナダ恐怖体験】バスの運転手が乗客にクサいから全員降りろと言った結果・・・

カナダのトロントの夜

カナダのトロントに留学していた1年で深夜のバスに乗っていた時のお話です。

怖かった。本当に怖かった。

ナイトバス

お昼よりも頻度は少ないのですがトロントには深夜もバスが運行しています。

 

演奏が出来るお店をインターネットで探してはギターを持って歌いに行っていた僕。ライブが始まるのは大体20時くらいが多かったので帰りは23時のバスに乗ることも。

ライブ会場によってはたくさんのミュージシャンがいて深夜3時をまわる時もありました。(現地で音楽活動をしたい女性の方は真似をしないで下さいね。お昼にも演奏が出来る場所は探せばきっとあります。)外国の夜は日本より遥かに危険です。

 

理解不能の運転手

座席も埋まって立っている人もいた深夜のバス。僕は運転席のすぐ近くに座っていました。

 

交通量も少なく停車するは信号だけ。スムーズに帰れるのかと思ってぼーっと乗っているとバスが停車。


「お前ら全員降りろ。」

 

(ん?何か故障でもあったんか?)

 

「今すぐここで降りろ。」

 

理由もなく降りろと言い続ける運転手に車内もざわつき始める。

 

クサいから

 

「どうして降りないといけないんだよ!!」

 

若い乗客が怒り出す。

 

「クサいからだ。」

 

特に異臭は感じない。他の乗客たちも同じ意見。

 

「いいから降りてくれ。」

 

暴れる若者たち

 

「なんでだよっ!におわねぇしこんな所で降りてどうするんだよっ!」

 

「いいから降りろ。」

 

ふざけんなよと言わんばかりに数人の若者が運転席を囲んでいるバリゲードのようなものを叩き始める。(日本のバスにはついてないがトロントのバスの運転席にはしきりがついていた。)

 

恐怖。

 

バスの中で身動きもとれないし何かあっても入り口付近で揉めているから逃げることは出来ない。すぐ近くに座っている僕はとばっちりを食らわないかとヒヤヒヤした。

 

いいから発車しろ。いいから降りろが繰り返されること3、4分。何事もなかったかのように発車。

 

本当に何も異臭はしなかったし何だったんだろうか・・・。

 

発車した後は何事も起こらなかった。

 

外国の夜は怖い

外国の夜は本当に何が起こるのか分かりません。

 

トロントには日本人もたくさんいて集団で動けば大丈夫と夜もグループで動いている方もいるのですがやめた方がいいです。大丈夫大丈夫と思っていても何か起きてその場にいる時は頭が真っ白になったり冷静になれないですから。

 

 最近は日本でも夜は出来るだけ出歩かない方がいいですよね。安全だからと油断せずにしっかりと自分の身を護守らないと。