旅と写真を楽しむブログ

いつもの街が違って見える

大阪の都会に景色がいつもと違って 
見えると入力してある写真

大阪。

いつもの景色。いつもの街。

(あぁ。いいな。)

写真を勉強すればするほど見慣れた世界が僕の中で変貌を遂げていく。

歩道橋

都会の中心部にある大きな歩道橋の階段を登り終えたところ。大きいビルと日の当たっている道路

都会の歩道橋は大きい

以前の僕では見向きもしなかった景色を感じ、シャッターを押すようになった。

心の中に余裕が出来たのだろう。

車がこの橋の下を流れてく。

忙しなく。止めどなく。

ゆるやかな歩道橋の階段と道路と横断歩道

いくつもの道

それぞれの道の先で見える景色は違う。

人生もまた同じ。

ビル

大きなビルの壁面にビルが反射して写っている

この中に何人の人がいるのだろう

ビルの中から。

仕事をほっぽらかして窓の外を眺めているのかもしれない。

写真撮影している僕を見ているのかもしれない。

僕からは中の人は見えない。

中の人からは僕が見える。

いつかカメラで壁の向こう側を撮ることが出来る技術が出来上がるのかもしれない。

大きなガラス張りのドアに反対側のビルが写りこんでいる

ガラス張りの大きなドアが映すもの

とてもキレイに磨かれている。

掃除をする方々の努力あってこその透明度。

物事の背景を想像させる風景写真家を目指す。

そうなれるならば見る方も撮る方も写真を見る時に「なぜこの1枚なのか?」を考えるようになって楽しみが増すのだから。

高架下

大阪の高架下を走る車と道路

光と影

左半分が明るい部分を、右半分が暗くなっている部分が多くなっていることが面白かった。

高架下の曲線もセクシーで女性的な部分を感じた。

光と影をもっとコントロール出来たらな。

でも仕方ない。

僕たちは今やれることでベストを尽くしていくのが最善なのだから。

高架下と横断歩道と信号を一緒に撮影。信号は3つあって全て赤

建物の規則的な模様が好き

高架下の裏側の「X」を連想する模様にどっしりと支えるコンクリートの足。

左の建物の「/」とその横に長方形の集まり。

3つの信号の見え方も面白かった。 

ありふれた景色から感じることを大切にしたい。

ありふれた景色をどう撮るかが写真の個性になるのではないかと思いつく。

良い写真の条件の1つとして「そこに自分があるか」とノートに書き込んだ。

写真が好き

青空と都会のビル群。観覧車も見える

右側に観覧車が太陽のよう

写真を撮るのが楽しくなれば。

旅をするのも楽しくなる。

楽しい旅をしたいから写真の勉強をする。

「キレイ」「考えた」「癒された」「驚いた」「笑った」「知れて良かった」など

お読み頂けた方々の心に響くものがあればさらに楽しくなる。

いつもの景色を感じれない時、心に余裕がなくなっている。

いつもの景色が違って見えた時、人は充実感を味わって前に進んでいる。

今日はどんな景色と出会うだろう。

渡 琢矢