旅と写真を楽しむブログ

音楽と料理とゲームでのコミュニケーションは外国人と仲良くなれるきっかけをくれる

ドイツのベルヒデスガーデン

ciee国際ボランティア体験談第18話。

前回「あなたは存在しないわ。」集合場所で海外の仕事は適当であることを思い知った - 旅と写真を楽しむブログのあらすじ。

国際ボランティアでの滞在先のベルヒデスガーデンに到着してメンバーの点呼を受けるも名簿に載っていなかった筆者。
参加プログラムの紙を見せて車に乗り込んで仲間と出会いました。

今回は世界各国からの仲間の紹介と音楽を通じた仲間とのコミュニケーションを書いています。

世界各国17人の仲間

日本 1人(僕)
ロシア 2人(女性)
カナダ 1人(女性)
スロヴァキア 1人(男性)
イタリア 2人(男性と女性)
チェコ 2人(男性と女性)
スペイン 1人(女性)
ウクライナ 2人(女性)
ドイツ 3人(女性)
コスタリカ 1人(男性)

男性が5人、女性が12人の合計17人が集まりました。

(今回は日本人は僕だけか。)

アイスランドでの国際ボランティアで悔しい思いをしてかなり英語を勉強したので喋れるようになってはいたもののまだまだ未熟。

日本語が一切ない環境は正直嬉しかったですね。

弾き語り

「ギター持ってるけど弾けるの?」

「うん。弾けるよ~♪」

「自己紹介の後で弾いて~♪」

「うん。」

音楽には本当に力がある。

アイスランドでのボランティア経験を活かし安物の小型ギターを持ってきていた僕。

海外では日本と違って自分を表現することをためらう必要はない。

表現すればするほど認められ、仲良くなれる。むしろ表現しない方が相手にされないことも経験済み。

初日だろうとなんだろうと最初から全力。出し惜しみはしまいと自分が持っているものを全部出す。

自己紹介を終え、2階にあがって演奏を始めました。

まずはビートルズのイエスタデイを歌い日本の曲のなごり雪を弾き語り。

「おお~っ!!」

笑顔に溢れる仲間たちの光景を見てただただ嬉しかったのを覚えています。

音楽の力

音楽はここからさらに広がっていきます。

「タク~!!わたしにも弾かせて。」

「弾けるの?弾いて弾いて~♪」

チェコ出身の彼女が自国の歌を歌い始める。

「おお~っ!!なんて曲?」

誰か1人でも楽器を持っていれば、他の人も弾ける。

教えたり、教え合ったり心がどんどんひらいて人種の壁が取り除かれていきます。

コンピューターゲームでコミュニケーション

「タクヤ。おれ日本のゲームが大好き。」

「マリオを持ってきてるよ~。」

「やらせてくれよ。めっちゃ上手いからさ俺。」

一気に元気になるイタリアのEくんとスロヴァキアのRくん。

「ほらっ。そこジャンプジャンプ。落ちるって。あっ!!

「あ~だめだ~。」

「あはは。笑 下手くそじゃねーかよ~。」

気合をいれて交代でゲームをする二人。

部屋が笑顔でいっぱいだった。

料理でコミュニケーション

夕食。 

各国の料理はみんな興味津々。

他の人が料理をしている時にお皿を用意したり、料理がしやすいように隣でサポートしていました。

一緒に作った料理を一緒に食べるご飯はとても美味しい。

初日から仲良くなれた

アイスランドでの時は到着して3日間ほど外国の仲間に自分から話しかける勇気なんてなかったです。

ドイツでは最初から喋っていこうという気持ちを持っていたので打ち解けれました。

翌日からは仕事が始まるのですがなんと木こり。

わたりたくやと仲間たちはオノとノコギリで木を切りつづける日々を送ります。

次の話はこちらからどうぞ。

想像以上に大変だった木こりの仕事 - 旅と写真を楽しむブログ