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海外で知らない人に2回ついて行ったらどうなったか(前編)

キューバのハバナにあったクラッシックカー

どうもワタタクです。

キューバはハバナという街を観光していた時、僕は2回ほど知らない人について行ってしまいました。

海外で知らない人についていくとどうなったかお伝えしていきます。 

パーティに来ない?

ハバナの街をぶらぶら写真を撮りながら観光していると女性2人組に英語で声をかけられました。(ちなみにキューバはスペイン語)

 

「日本人?」

「うん。」

「あなたのホテルのオーナーって〇〇〇〇さん?」

「そうだよ。」

「〇〇〇〇さんとは親戚でこれから一緒にパーティーするんだけど来ない?」

(名前も知ってるし本当に親戚っぽいから大丈夫かな。)

「オッケー。」

 

そうして僕は女性2人と喋りながらついて行ったのでした。

 

閉じ込められる

5分、10分と歩くうちに大通りをそれて路地裏へ。

 

(・・・・・・。こんな所でパーティーするの?)

 

写真を撮る余裕もない怖さがあった路地裏。

 

「着いたわ。入って。」

 

部屋には体格のいい黒人さんが3人いてギラギラした目で僕を見つめている 。

 

バタンッ!!

 

立ち尽くしているとドアが勢いよく閉められて鍵がかけられた。

 

葉巻200本

「そこに座ってちょっと待っとけ。」

 

冷や汗をかきながらも無言でイスに座る僕。

ドアには鍵をかけられてる上に先ほどの女性二人が前に立って塞いでいる。窓も小さくて逃げれそうにない。奥の部屋もどうなっているのか分からないしとてつもなくやばい状況。

 

先ほどの外人さんが戻ってきて目の前に箱が置かれて開かれる。

「どうだいいだろう?200本の葉巻がここにある。」

「・・・・・・。」

「20000円で買ってくれないか?」

 

買うしか道は残されていない。

 

安くしてくれへん?

「どうした?なんで黙ってる?」

「いや・・・。20000円も持ってないよ。」

「何だと?」

持っているお金は5300円だと実際にお金を出して見せた。

「・・・。マジかよ?」

「うん。安くならないかな?」

「お前日本人だよな?」

「そうだけどないものはない。」

 

日本人はお金を持っていると信じていたのだろう。あんまり持っていない僕に驚いて彼らは仲間と円陣を組んでヒソヒソと相談を始めた。

 

5本

スペイン語で何を言ってるのか分からなかったがしばらく黙って相談を聞いていた僕。

 

「いいだろう。安くしてやる。」

「ありがとう。」

「5000円でどうだ?」

「うん。それでいい。」

「ただし5本だけだからな。」

「えっ?」

「葉巻を5本に減らす。」

 

・・・。

 

(減りすぎやろーっ!!)

 

50本はもらえると思ってたけどえらい減らすなぁと思いました。まぁ生きて帰れるなら何でもいいやと思いつつ葉巻5本を受け取った僕。

そのまま部屋から無事に脱出できました。

 

1回目の体験でした

葉巻をすぐに捨て、知らない人について行って何をしているんだと自分責めながらとぼとぼとホテルへ向かう僕。

 

「兄ちゃん道案内したるわ。」

「えっ?」

「向かってるところの地図見せて。」

「ここだよ。」

「知ってる知ってるこっちやで。」

 

僕は同じ日にまたついて行ってしまったのです。

 

人を信用するとはなんだろう?

海外でも日本でも知らない人には絶対について行っては行けない。

後編へ続く。

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