旅と写真を楽しむブログ

「ヴィヴィアンマイヤーを探して」という天才写真家さんの映画は僕たちの今後の写真人生を変えてくれる

約10万枚のネガ。700本の未現像カラーフィルム。2000本の未現像モノクロフィルム。

微笑んでしまうような明るい音楽が流れて始まる映画「ヴィヴィアンマイヤーを探して」。

話の中でヴィヴィアンマイヤーさんの写真がたくさん出てきてその度に停止しながらみました。

(うわぁ。) と声を出してしまうほど伝わってきたり、僕が撮影したことのない構図に(こうやって撮るのかぁ。)と学ばさせて頂いたり。。。

この映画を見て本当に良かったと思いますし写真を撮っている人に強くおすすめします。

どのような発見があったのかはこの後に書いています。

まずは天才写真家さんの写真も出てくる予告編からどうぞ。

映画「ヴィヴィアンマイヤーを探して」予告編動画

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鳥肌がたちました

僕はこの映像の中に出てくる写真ですでにヴィヴィアンマイヤーさんの世界観に引き込まれて鳥肌がたちました。

とっても参考になる解説をしてくれた2人の写真家さん

ジョエル・マイロウィッツさん

人間やストリートフォトの本質をよく分かっている。こういう才能は少数派だ。私は毎日たくさんの写真をみているがハッとさせられることはほぼない。だがヴィヴィアンの写真にはそれがあった。人間を理解し、包み込み、遊び心を添える。

メアリー・エレン・マークさん

視点がいいわ。構図も上手い。ユーモアがある。悲哀も撮れるわ。子供が素晴らしい。彼女は被写体の人生や風景を完全に切り取ってる。

写真をみてなぜ僕が鳥肌が立ったのかを言葉にして説明してくれています。

僕も伝わる写真を撮りたい

楽しさ。悲しさ 。憤り。憎しみ。寂しさ。切なさ。やりきれなさという絶望。自分なら出来るという希望。自信や力強さ。

上手いとか綺麗だけじゃない。

人や風景の写真をみてもらって、足を止め、考え、言葉をなくしてもらうほどの写真家になりたい。

伝わる写真を撮りたい。

広がる写真の世界

映画の中でたくさんの写真家さんの名前や作品が出てきます。

写真家さんたち

まずは上記の2名。

ジョエル・マイロウィッツさん

メアリー・エレン・マークさん

ロバート・フランクさん

リセット・モデルさん

ヘレン・レヴィットさん

ダイアン・アーバスさん

ヘンリー・カルティエ・ブレッソンさん

マン・レイさん

ゲイリー・ウィノグランド(Gary Winogrand)さん

多くの写真家さんが登場し、1人ずつ調べて写真を見て学んだことをブログに書いていこうと思います。

天才はやはり変わっているのか

ヴィヴィアンマイヤーさんはこの世を去ってから写真家として有名になりました。

映画の中でどのような人生を送ってきたのかを写真を見ながらたどっていきます。

彼女を知る人たちはインタビューでかなりの変わり者とおっしゃられている部分もたくさんあると同時に辛い過去を抱えていただろうという話も出てきます。

そして写真は有名になり多くの場所で写真展が開催されるようになります。

まとめ

(あぁ。やっぱり人生や経験って写真に現れるものなんだろうか。)

この記事を書いてる1ヶ月後。僕は台湾に留学をしています。

もちろん写真も撮ります。

(僕もヴィヴィアンマイヤーさんみたいに伝わる写真を撮ろう。)

そしていつか写真展を開き、見にきていただけた人と一緒に楽しめたらいいなという目標もあります。

写真に関して多くを考えさせられ、写真に対する意識が変わる映画です。

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