旅と写真を楽しむブログ

どんな山に登るのか事前に知っておかないと危険な経験をすることになる

ドイツの山を登っている時に見た救助ヘリ

ciee国際ボランティア体験談第20話。

前回、想像以上に大変だった木こりの仕事 - 旅と写真を楽しむブログのあらすじ。

環境保護の仕事で木を切りつづける日々でとにかくへとへとだった話を書きました。

今回は休日に山へ登りに行ったお話です。

山をなめてはいけませんね。

軽めの登山

ドイツのベルヒデスガーデン国立公園。

大きな大きな国立公園を和気あいあいと話しながら歩いてどんどん登って行きます。

頂上に到着していい眺めだったのですがとっても疲れました。

山の頂上に1629メートルと書いてあった標識
女性の仲間たちが自分撮りをしているのを見ながら疲労困憊でぐったりする僕と友達。 

帰り道には牛さんと出会ってナデナデ。

ドイツの牛と一緒に写るブログ運営者
しばらくこの場所にいると「俺の牛なんだ~。」って近所の小屋に住んでいる子供に話しかけられました。

心が温かくなると疲れはとれるもんですね。

危なかった登山

木と木の間から緑でいっぱいの街の光景を見れる

途中までは景色もキレイだなーって思えたのですが、真ん中を過ぎたころには救助ヘリが飛び交う危険な山に。

救助ヘリを心配そうに見つめる登山客
「あそこまで行こう。」

「マジで・・・。」

山の頂上にはかすかに雪が積もっていることが分かる
上記の写真の奥の雪が積もっているところまで行くことになり、足場がだんだん悪くなっていく。

やがて道はなくなって大きな石の上を登っていくことに。

「そっちは方向が違うからやめときなよ。」と伝えるもガンガン登っていく仲間たち。
とにかく怖かったけど何とか頂上付近へ到着。

頂上付近にはかなりの雪が残っているが固まっている

残雪。

雪が積もっている部分で途切れている所

ひんやりしているし、帰りのバスもあるため早々に下山しました。

足の筋肉痛が凄まじく、ただただ怖かったです。

とっても危なかった登山

「タクヤ~。ちょっとそこの山登りにいこうぜ~。」

近くだしそんなに大変じゃないと思っていたけど・・・。ちょっとそここの山で済むどころではなくほとんど崖。
外国人の方々はスリルを味わいたくて山に登る考え方もあるのだと感じました。

僕にとっては登っても登っても良い景色は見れずに危険な目にあっただけ。

とにかくケガをしないように。

とにかく崖から落ちないように必死。

景色よりも身の安全を優先。

登山に行く前はどんなところか必ず確認していかないと本当に危ない体験をすることになることを学びました。

断ってもいい

ciee国際ボランティアプログラムで山を登るようなことがあれば非常に危険を伴うことがあるのでどんな山を登るのかをあらかじめインターネットで調べてから登った方がいいです。

景色を楽しむよりも自分の命を守りながら登っていたので楽しむ余裕はなく、山が苦手になりました。

登り慣れている外国人の仲間は体力があって歩くペースがとてもはやかったです。

無理して登るよりも滞在先で皆の帰りを待っているといいかもしれませんね。

この経験をしてから山に登ろうとは思えなくなりました。

次に登る時が来たら調べてからちゃんとした装備で臨もう。

次の話はこちらからどうぞ。

ドイツでのciee国際ボランティア参加中に起きた4つの問題 - 旅と写真を楽しむブログ