統合失調症が旅に出た

なぜ統合失調症の薬を飲むのを医師に相談せずにやめたのか

この記事を公開した2019年1月の時点で統合失調症に12年対応してきたわたたく(プロフィール)です。

薬を飲まずに対応できるようになった現在、なぜ薬を医師に相談せずに飲勝手に飲むのをやめたのかを書いています。

僕の場合の例です。お薬が必要な方もおられるので無理なさらずに参考にする程度でお願いします。

理由その1 副作用がきつい

副作用がきつかったからです。

手足のムズムズ感で眠れなくて辛くなって疲れ、その疲れから余計に症状に繋がることが多くて辛かった。

色々な物事に興味がなくなっていき、ぼーっとする中で集中できないのも余計に幻聴を招きました。 

理由その2 かかりつけの医師が話を聞いてくれずお金が欲しいだけと感じた

医師「最近どうですか?」

僕「薬がきつくて副作用がしんどいです。減らしてもらえませんか?」

医師「もう少し飲めば身体が慣れてくるから大丈夫。増やしますね。」

僕「今の量でもきついのですが増やすのですか?」

医師「あと1、2ヶ月飲めば慣れてくるから・・・。」

身体は慣れず、飲んでも副作用ばかりで次に行けば 「もうちょっと薬の量を増やしましょうか」の一言。

僕「副作用がきついのにさらに増やすのですか?」

医師「まぁまぁ落ち着いて。」

話を聞いてくれずに早々と書類に薬のハンコを押して診察は終わり。とんでもない違和感を感じた。

おばぁちゃんと一緒に病院へ行った時

僕のおばぁちゃんが生きていた頃に上記と一緒の病院へ。

おばぁちゃん「あの~この子の病気は治りますでしょうか?」

おばぁちゃんは自身の死期を悟っていたので僕をとても心配していました。手も震えてとても緊張しながらした質問に・・・。

先生「う~ん。ちょっと分かりませんね。薬を飲めば何とかなってくると思います。」

おばぁちゃん「そうですかぁ~♪」

ばぁちゃんの質問に目も合わせずに書類を記入しながら面倒くさそうに応える医師。

(そうか。僕は金なんだな。僕たちは金なんだな。)

薬を飲んでいれば何とかなる。そう感じたばぁちゃんの傍で僕は(薬に頼るにはやめよう)と強く思った。

まとめ

やめた理由は2つです。

そういう風に思ってもらうために医師はあえてそういう行動をとったのかと思ったりもしましたが・・・。何となくそうは感じません。

とにかく疑問を持たないよう持たないように誘導させられていたように感じました。

だから僕は勝手に通うのもやめてしまいました。

その後はカウンセリングに行ってみたり読書、話を聞いてくれる友人知人に相談 するようになりました。

僕にとっては理解してくれる人がいると思うことが何よりの薬だとその後、気づきました。

統合失調症なんかに負けてたまるか。