統合失調症が旅に出た

第5章 統合失調症が発症。祖母と祖父と暮らし始めて海外への初挑戦

当ブログを運営しているわたたくの生い立ち第5章。

短期大学生時代についてを書いています。

もう後悔したくないと母に反対されたが強く意見を言って英語系の短期大学へ。

自分の人生を自分の道で決めたかったんです。

ゲームも控えて一生懸命勉強したけど届かず

高校の英語の先生の影響で英語系の短期大学へ。予備校で英語を毎日一生懸命勉強していたけど大学には届かなくて短期大学に入学できました。

ちょっとゲームも控えてたくさん勉強したけど学力は足らなかった。そんな自分を責めもした。

短期大学という選択で理数系じゃないと男は就職できないという考え方を持った母と一緒に暮らしてはいけないほどに大きく揉めることになりました。

僕もこれまで一緒に暮らしてきた中の不満の積み重ねが爆発。

大きな怒りから過呼吸を起こして呼吸困難に。手足も痺れて倒れて救急車で運ばれました。

集合住宅からタンカで運ばれて行ってぼーっとする視界の中、1階に着くころには多くの住人達が僕を見下ろしていた光景は今でも忘れられない。

18歳。この日に統合失調症を発症。

これから長いこと過呼吸と母や世間の言葉の幻聴を克服しようと行動することになります。

祖母の家へ

祖母の家へと移動して来ました。

祖母は僕を心配してはくれましたが (どうせ何を言っても祖母からも怒られる。)って決めつけていたので話しませんでした。

そして毎日聞かされる祖母と祖父のケンカに疲れも癒えませんでした。

また別の問題が起こったんですね。

大学の編入試験合格を目指す

4年制の大学へ編入するために英語の勉強に励む日々。そんな時に大学の掲示板で目にしたのがCIEE国際ボランティア。

不安と同時にワクワクした気持ちになって(変わろう。)と決意して参加します。洗濯も料理も掃除も全部祖母がやっていてくれたので家族も本当に不安で心配。

初めての海外はボランティアでアイスランドで罰金や腹痛などでハプニング満載でした。その時の話はこちら▶︎人は変われることを教えてくれたciee国際ボランティア体験談まとめ@アイスランド - 旅と写真を楽しむブログ

アイスランドから帰国。海外の良さについて影響を受けた僕は大好きだったゲームを売り払って読書と勉強に集中。大学の編入試験にも合格してそのまま2回生から3回生となって通学していました。

海外ボランティアはドイツでも参加しました。その時の体験がこちら▶︎ 変われたことを感じて楽しく過ごすことが出来たciee国際ボランティア体験談まとめ@ドイツ - 旅と写真を楽しむブログ

大学卒業後の進路

海外への興味を持ったこと、喧嘩ばかりの家庭から逃げ出したかったこと。

周りが就職していくのでとっても悩みましたが新卒扱いを捨ててでも卒業後すぐにカナダのトロントへ1年間ワーキングホリデーをすることに決めました。

決めてからは英語の勉強と読書。歌とギターの練習をしながらアルバイトづけ。早朝にコンビニでアルバイトをした後で大学。帰宅前にまた別のコンビニでアルバイトしていました。

大学では友だちが少なかった

クラスの飲み会には一切参加しなかったです。(俺に話しかけんな)というような雰囲気をまとっているタイプだったので仲良くもなれませんでしたね。

クラスも居づらくバイトも大変。へとへとでしたがどうしてもカナダへ1年間行ってみたかったのです。

バイトで稼いだお金でカメラを買ったり、祖母に「たくや。頼むから本を売るか捨てるかしてくれへんかなぁ?」言われるくらい木造建築の家の床が沈みそうになるくらい本を購入して読んでいたので貯まりにくかったです。

特にビジネス書や統合失調症の症状を改善するために心理学の本が多かったですね。もちろん交際費にも使用していました。

なので結局、祖母もお金を出してくれることに。

ありがたく使わせてもらってトロントへと向かう前に1つ大きな出来事がありました。 

それは

母から死んだと聞かされていた父が生きていることを知らされたのです。

続く

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