統合失調症が旅に出た

台湾 1月中旬の深夜の自宅 現れた招かれざる客 それはゴキブリ

住んでいた大阪は冬になればゴキブリは出なかった。

しかし、住む国が変われば日本の常識は通用しない。

1月の20日。ダウンジャケットも着ているくらい寒いのに奴らはやってきた。

奴らは突然やってくる

招かれざる客。ゴキブリ。

どんだけ盛大なパーティーにも彼らが1匹現れた時点で阿鼻叫喚。一瞬にして主役の座を勝ち取るのは彼らの才能の1つである。

夜中に目を覚ましてお手洗いに行った時である。

奴らは突然現れた。

2匹

はぁ~あ。眠た・・・

1匹じゃない。2匹。

まぁまぁでかいのが1匹。そして小さいのが1匹。

彼らと目が合うと固まってしまうのは恐怖から。

そして彼らもまた目が合うと固まってしまうのはやばい!見つかったと思うからか。 

床を拭くやつ

頼むからそこを動くな。

殺虫剤は近くにはない。取りに行くか。しかし目を離すとどこかに行ってしまう彼ら。

ウェットティッシュ、もしくは乾いた清掃用の布をつけるやつを手に取った。

これで処理したらあとの処理も大変だ。だけど選択肢はない。

力を入れすぎて外してしまうと闘いはさらに激化する。

素早く2匹の処理を終わらせた。

ばぁちゃんの言葉

ばぁちゃん「あんたあたしが死んだらどうするねん。ゴキブリでたらどうすんねん。」

僕「ばぁばは死なんから大丈夫。」

ばぁちゃんがいなくなっても大丈夫だったよ。そう伝えたくても伝えられないのが今日この頃。

ちょっとは成長出来たよと見ていてくれたら嬉しいもの。

処理する悲しさ、おばぁちゃんとの日々を思い出して僕は完全に目が覚めた。

まとめ

台湾の淡水は寒い時期でもゴキブリが現れることがある。

油断して排水溝を塞ぐのを忘れたらダメだ。