旅と写真を楽しむブログ

誉田哲也さんの世界でいちばん長い写真を読んで。デジタル写真時代に1枚の写真にかける思いを学ぶ

誉田哲也さんの世界でいちばん長い写真という小説。

何回も撮り直しがきく時代になった今だからこそ読んでもらいたい。

写真関係の考え方で学べることが多いです。

読みやすいですし、写真をやってる人には読んでほしいです。

小説の詳細

あらすじなどはアマゾンさんでご確認下さい。

もっと写真を見せたくなった

(これはあんまりだなって)

自分思ってしまう写真もちょっと良く考えてみようと思う。

もしかしたら誰かにとっては良い写真かもしれないから。

アングルを変える

僕がいつも撮影しているアングルから離れてみよう。

きっとここはこう撮ろうから撮ってそこから一歩先。

面白く撮るには?

寂しく撮るには?

なんて思考して別アングルから撮ってみたい。

きっとまた写真が変わるはず。

色と光とアングル

もっと写真の色を変えてみよう。

この旅と写真を楽しむブログではあまり編集しすぎない写真を載せています。

別の記事。写真表現としてホワイトバランスなどで色を変えて感情などを表現していこう。

そんなアイデアをもらえました。

写真を撮る理由

美しさを伝えたいから。

僕もそう。誰だってそう。

見た美しい景色を誰かに見せたくて撮っている。

「何もない空なんか撮ってどうするの?」

そう言われることもある。

何もない空に美しさを感じたから撮る。

廃墟だって誰も見向きもしないところだって美しいと感じる心があるかどうか。

なんなん?とか。なんでそこなん?とか。撮る写真は人のイメージじゃない。

自分の心の撮りたいに従ってシャッターを押すだけ。

写真を見てニヤニヤする

撮影の帰りに自分が撮った写真を見てニヤニヤする主人公の場面があります。

(分かるなぁ。)ということ。

僕も良くニヤニヤしてます。電車の中で。

そしてたまに隣に座ってる人に声をかけられて喋ります。

カメラとの出会い

この小説の主人公もカメラと出会ったのが唐突だったように。

僕も唐突でした。

www.shashintanoshimu.com

大きいカメラとの出会いにワクワクした

どう使うのか分からない昔の大きなカメラ。

調べてみるとモーターが入っていて360℃回転しながら撮れるカメラ。

読んでてワクワクしました。

フィルムカメラには失敗がある

僕は中学生頃までフィルムカメラだった。

高校生くらいからデジタルカメラが出てきたと思う。

フィルムには失敗がある。

仕事でやると失敗も許されないのである。

ものすごい光などの勉強と緊張感だっただろうな。

僕たちの時代はすぐに良い写真が撮れてフィルム時代の人たちからしたらかなり甘いだろう。

こういったカメラがあることを知った。

1枚にかける思いが違う。もっと気持ちを込めて撮ろう。

やる気の問題

いや、どれもやる気の問題だよ。その気になりゃ、たいていのことはできちゃうもんだよ。思う通りにならないのは、やる気がないか、我慢が足りねえんだよ。 世界でいちばんながい写真 p.215から引用

やる気って大事ね。

ブログのデザイン面は本当に苦手。でもちょっとずつ調べてやっていくことによって時間はかかったけど納得のいくものができた。

笑えるようになること

友人がいなくなって、辛気臭い毎日を送るようになって。写真が笑顔をくれる。

僕だってそう。

海外にいる仲の良い友人とはしばらく会えない。

もしかしたらもう2度と会えないのかもしれない。

だからこそ写真を撮って見てもらう。

そしたら寂しさも少しマシになる。

まとめ

写真を見せて笑ってもらえるって良いよね。

僕も写真撮影をしていて思います。

誰かに喜んでもらえる写真を撮り続けるように今日も行動していこう。

2018年11月27日(火)読了。