統合失調症が旅に出た

なぜ台北の地下鉄(MRT)では飲食してはいけないのかを考える

台湾人の彼女に聞いた。

僕「どうして台湾の地下鉄では飲食したらいけないの?」

彼女「わからない。なんでだろうね。黄色いラインの向こうからは飲食したらだめなの。」

飲食してはいけないことについて考えてみます。

飴やガムもダメです

とにかく飲食禁止。

飴やガムは油断していると食べてしまうときがあるので気を付けて下さい。

罰金になるみたいです。

なぜMRTは飲食したらいけないのかを考える

ただ単に決まりと考えてもいいけどなぜかを考えてみた。

電車内の匂いの抑制

台湾はにんにくのにおいがきつい食べ物を食べることが多いです。

袋越しからにおいが伝わってくることあります。

それを出すとなるとかなりきついですよね。

食べることで出るゴミなどの抑制

台北のMRTの構内にはゴミ箱が多くあります。

食べなくても頻繁に清掃員の方がゴミ箱を整理されています。

もし構内や電車内で食べるとかなりのゴミの量が生じること間違いなし。

清潔感の維持

「ちょっとあんた何してんのよ。」

「うえ〜ん。」

飲んでいたペットボトルの水を落としてこぼし親に怒られる子供。そして放ったらかしでそのまま逃げるように電車を降りていく。

日本の大阪でたまにみた光景です。

清潔感の維持ですね。

台湾は夜食文化で小さいサイズのご飯を食べることも多く、食べこぼしもたくさん出る。

また、車内では喋っても大丈夫なので必然的に食べかすも増えます。

床も汚くなりますね。

害虫の抑制

食べこぼしがあると必ず害虫も来ます。

食べこぼしがなくても地下鉄(MRT)の中にゴキブリが出たことがあります。←その時は車内で叫び声もあったし僕はすぐに車両を変えた。

トラブルの抑制

アイスクリームを食べて他の人の服につけた。

油っぽいものの食べ物を人につけた。

そうしたら喧嘩になる可能性もあります。

飴やガムもダメな理由

運転が激しいことも頻繁にあります。

ご高齢の方は出発時と到着時にかなりよろめいている時があるくらいです。

そんな時に飴を食べていて喉につめてしまうと窒息死してしまう可能性があります。

ガムも揺れた拍子に口からこぼれ、他の方の髪の毛についてしまうとトラブルになります。

そういったことも抑制していますね。

まとめ

地下鉄(MRT)で食べてはいけないのは様々なトラブルの抑制です。

確かに夏の暑い時に長距離MRTで移動する時は喉が乾いて不便な時はあります。

ですが飲食禁止にすることで様々なトラブルを解決することができるので思いやりでもあるかなと考えています。

なぜかを考えると多くの問題解決につながっていることが分かり飲食禁止に関してストレスを感じなくなりますね。

台北に来られたら地下鉄(MRT)内では飲食しないように気をつけてくださいね。